馬油とは・馬油の歴史[ABOUT・HISTORY]

馬油とは

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人の皮脂に極めて近い天然素材です。

脂肪は、その分子構造によって飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2つに分けられます。
一般的に動物性油脂には、重たい感触の飽和脂肪酸、植物性には使用感が軽い不飽和脂肪酸が多く含まれています。
また、不純物も動物性油脂には少し含まれていますので、多くの化粧品は植物性油脂を中心に製造されています。
しかし、、人の皮脂は不飽和脂肪酸が多めながら、飽和脂肪酸なども含まれています。 動物性油脂の中で、不飽和脂肪酸を多く含む皮脂の構成に大変よく似た馬油を、 主に皮脂が不足して乾燥している人たちに昔から利用されてきました。 動物性油脂に含まれる不純物と皮膚に負担となるベタつく部分の飽和脂肪酸は、 きれいに取り除かないと化粧品用オイルとしては使用できません。
私たちの皮脂とかなり似ている馬油から、皮膚が一番欲しい有効成分のみを取り出しましたので、 肌美和の馬油(マーユ)は安心してお使いいただけます。

馬油の歴史

古くから民間薬として伝えられてきました。

馬油のルーツは古く、約4000年前の中国騎馬民族の時代にさかのぼります。
日本にいつ頃伝わったのか詳しいことはわかっていませんが、約400年前、中国大陸から九州へ伝えられたと言われています。
古来から「やけどや怪我には馬油」というように、民間薬として伝えられてきました。

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