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肌美和(きみわ)株式会社

馬油とは・馬油の歴史

馬油とは

馬油とは・馬油の歴史(イメージ)

人の皮脂に極めて近い天然素材です。

脂肪は、その分子構造によって飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2つに分けられます。
一般的に、動物性脂肪には飽和脂肪酸、植物性脂肪には不飽和脂肪酸が多く含まれています。
近年販売されるスキンケア製品やヘアケア製品に植物性素材が利用されているのは、このためだとも考えられます。
ところが馬の脂肪にも、不思議なことに不飽和脂肪酸が多く含まれているのです。
つまり馬油は、人の皮脂に極めて近い天然の素材と言えるのです。
だから人の皮膚に浸透しやすく、肌に馴染みやすく、しっとりとした潤い感を与えてくれるのです。
現在ではこの馬油の特徴を生かし、エステサロンのマッサージオイルとしても使用されています。

人・馬・豚の不飽和脂肪酸の値
●人脂:60~75
●馬脂:60~65
●牛脂:35~46

※不飽和脂肪酸(ふほうわしぼうさん)とは、1つ以上の不飽和の炭素結合をもつ脂肪酸のことです。

馬油の歴史

古くから民間薬として伝えられてきました。

馬油のルーツは古く、約4000年前の中国騎馬民族の時代にさかのぼります。
日本にいつ頃伝わったのか詳しいことはわかっていませんが、約400年前、中国大陸から九州へ伝えられたと言われています。
古来から「やけどや怪我には馬油」というように、民間薬として伝えられてきました。